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2013年3月30日 イタリア家庭料理教室(牛肉のコショウ煮込み他)

2013年3月30日に東京都内で開催された、イタリア家庭料理教室のレポートです。今回の献立はパプリカのトマト煮(ぺぺロナータ)、牛肉のコショウ煮込み(ペポーゾ)、きのこのリゾットの3品です。料理の献立写真のように、今回も見栄えよく皆さん料理をされていました。担当は第一回目と同じく、宇田川裕美先生でした。

今回も、大変ありがたい事になんと11名の料理男子にご参加頂く事が出来ました!

1.牛肉のコショウ煮込み、パプリカのトマト煮込みの説明

みなさん最初は少し緊張した面持ちで席に座られていました。そんな中宇田川先生からの牛肉の煮込みと、パプリカの煮込みの説明が始まります。説明では、それぞれの作り方はもちろんですが、

  • 料理でワインと香草は何故、またどのように使うのか、
  • 牛肉のコショウ煮込みのイタリアでの、料理の出来た由来と、それゆえ男の料理とされていること、
  • パプリカのトマト煮込みでは、栄養を残した調理方法や、食感にバリエーションを持たせるための調理の工夫

等について説明があり、皆さん納得しながら聞いていらっしゃいました。

initial_lesson

2.牛肉のコショウ煮込みを作る

さて最初は牛肉の煮込みから皆さん作っていきます。ゴロゴロと大きなランプ肉を使ってこれまた大きな粒黒コショウ、野菜と一緒に煮込んでいきます。たっぷりと赤ワインを使って煮込み始めたら、この頃には皆さん打ち解けて話されていました。

牛肉のコショウ煮込みの様子

3.リゾットの作り方とデモ

一旦席に戻って、リゾットの作り方の説明を聞きます。

講義をする宇田川先生

男性の皆さんはとても真面目に、細かにメモをとってらっしゃいました。とここで・・・。

「塩入れたっけ?」
「あれ入れた?」

少しざわついたチームがありました。塩を入れるのを忘れていたのです。笑いが起こるとともに、とても男性らしく、非常に微笑ましい光景でした。そして、また先生による説明が再開ですが、ここでまた・・・・。

「あれハーブいれたっけ?」
「えっ?」

ハーブを入れるのを2チームが忘れていたようです。こちらもとても場が和む場面でした。

そして説明が終わった後は、リゾットのデモンストレーションが、宇田川先生から始まります。

リゾットのデモンストレーション

家でもそのお手本通りに出来るよう、調理中の食材の色の変化をデジカメに収める人もいらっしゃいました。また、調理のポイントとして「音」を目印に、という説明もあり、その「音」の実演で、皆さん納得の様子でした。

4.パプリカのトマト煮とリゾットを作る

さてデモンストレーションが終わると、パプリカのトマト煮込みとリゾットに取りかかります。説明を思い出しながら、またレシピを見ながら少しづつ作り上げていきます。先生は各チームを見回りながらも、他のチームから様々にくる質問に優しく答えていました。下の写真はパプリカのトマト煮込みを作りながらの一枚です。

パプリカの煮込み調理中

こちらはじっくりとリゾットを作るチームです。

リゾットを調理している男性達

5.頂きます

「料理が出来たチームから、早速食べて下さいね!」

出来上がりの料理

先生のおっしゃった通り、出来たチームから、頂くその前に・・・
皆さん自分のチームの作った料理をスマホやデジカメで撮影してから、ビールと少しのワインで乾杯し、召し上がりました。ビールはイタリアの老舗ビールメーカー、モレッティにて乾杯でした。

それぞれの料理を美味しく頂きながら、今回参加された方々にはたまたまワインのインポーターさんが2名も参加されていた事から、ワインの話にも及び、楽しく食事をされていました。

料理を頂く様子

参加された方々、誠にありがとうございました。

また、解散されるときに複数のお客様から、「楽しかったです。」、「スケジュールが合えばまた参加します」との嬉しいご意見をお伺いする事が出来ました。

来て頂いたお客様に、「また来たい」と思って頂けるよう、楽しい料理教室を目指して運営して行きたいと考えております。本当にありがとうございます。

今後のスケジュールにご期待下さい。