カラザって何?カラザが出来る、2つの守る

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卵は完全食品ともいわれています。体に良いだけではなく、料理のバリエーションも豊富でしかも美味しいので、食生活には無くてはならないものではないでしょうか?この卵ですが、殻を割って見てみると、黄身の近くに白い物がついていませんか?これは、「カラザ」といいます。カラザは何のためにあるのでしょうか?

卵のカラザ、その役目

これは、黄身を卵の真ん中の位置に保つためなのです。ではなぜ真ん中の位置に保つ必要があるのでしょう?これには黄身やニワトリの赤ちゃんを2つの危険から「守る」という役割があるのです。

「1つめの守る」・・・有精卵の場合は、黄身の位置にニワトリの赤ちゃんがいます。黄身が卵の殻についてしまうと、衝撃を受けた時に傷つきやすくなってしまいます。その衝撃から防ぐために、真ん中に保っています。

「2つめの守る」・・・白身は外部から入ってきた菌を、守る役割を担っています。所が黄身と赤ちゃんが真ん中にいないと、白身はどう頑張っても、これらを菌から守る事は出来なくなってしまいます。真ん中に入ればしっかりと菌から守れますので、どうしても真ん中に保つ必要があるのです。

割ると存在感は殆どありませんが、実はとっても大事な役割があるんですね。
写真は、揚げ卵丼です。すっごく簡単に出来るんですが、濃厚な味わいで美味しいです。

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