グラタン・ドーフィノワ

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担当の林です。

日本ではあまり有名ではありませんが、フランスの家庭料理である、「グラタン・ドーフィノワ」、ご存知ですか?フランスではポピュラーなお惣菜です。名前は難しそうですが、何の事は無い、ジャガイモのグラタンです。

しかしその美味しさたるやこれはもう・・・表現出来ません。

鍋で煮込むのに一手間必要ですが、あまり食べた事の無い味わいの、とても美味しいグラタンになります。手間はかかりますが、簡単な料理です。友人・知人が来られた時にも、見栄えも良いので、是非試してみて頂きたいと思います。下の説明は2〜3人前用ですが、量を調節して頂ければ1人暮らしの方でも簡単に出来ます。

1.材料

2〜3人前です。
ジャガイモ(3つ)
牛乳(適量)
塩(適量)
コショウ(適量)
生クリーム(80-90ml)
ニンニク(ひとかけら)
バター(適量)
クリュイエールチーズ(50g〜70g程度)

2.下準備

下準備と言う程大した事は無いのですが、ジャガイモは、5mmから8mm位の厚さに切っておきます。ここは好みだと思いますので、薄い方がお好きであれば、薄く切って頂いても構いません。

3.煮込む

鍋にジャガイモを入れて、ひたひたになる位の牛乳を入れて、沸騰するまでは中火、その後は弱火で煮込みます。この手順は少し手間なんですが、出来上がりの美味しさにご期待頂いて、頑張って頂きたいと思います。そして塩、コショウで味付けをします。

ポテトと牛乳が入った鍋

4.皿の準備

今回はオーヴンを使います。ニンニクの小片を手に取って、大きめのグラタン皿に全体に塗っていきます。塗り終わったら、今度はバターを全体にまんべんなく塗ります。

バターを塗った皿

ここで、オーブンを230度位に温めておきましょう。

5.皿に盛る

ジャガイモに火が通って、牛乳が少なくなってきたら(15分位)、これらを皿に盛りつけます。
出来ればジャガイモの形を崩さず、綺麗に並べられる様、盛りつけましょう。
終わったら、生クリームを掛けていきます。

生クリームを入れた後の皿

そして、クリュイエールチーズを削りながら、乗せていきます。

6.オーブンへ

後はオーブンに入れるだけです。熱しておいたオーブンに、皿を入れて、引き続き230度位で上に焦げ目がつくまで焼きましょう。だいたい15分位が良い頃合いだと思います。出来上がりはこんな感じです。

グラタン・ドーフィノワ

トータルの時間では、40-50分位かかってしまいますし、少し手間がかかりますが、簡単で、とっても美味しい料理です。最初に煮込むと煮込まないでは、出来上がりの味が全然違います。

7.最後に

普通のチーズを使っても良いのですが、クリュイエールチーズを使うと、格段に味と香りが向上します。差額は300円位なので、外食することを思えばずっと安いです。料理をする男性には、こだわって頂きたいポイントですね。とっても美味しかったです。

2013年3月30日の料理教室は、下のような献立です。こちらもとても美味しい料理です。簡単に見えるリゾットですが、コツをつかめばもっと美味しく仕上がります。

3月30日イタリア家庭料理教室献立

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